家賃滞納は、期間損出と言われています。
家賃滞納が発覚してから、入居者への連絡、連帯保証人への連絡、いずれも連絡がつかなければ 直接現地へ出向きコンタクトを取る・・・・
以後契約者と連絡が取れるまで、この繰り返し作業が行われているのが家賃滞納の現場です。 後ろ向きな仕事だからだけでなく、滞納処理にあたる側もストレスがたまります。
私どもは、管理会社ですが滞納処理のプロではありません。
家賃滞納が発生すれば、地道に入居者と連絡が取れるまで、または家賃の入金があるまで コンタクトを取り続けるしか、家賃滞納をなくす方法はありません。
例えば、家賃10万円の部屋が半年間家賃滞納になれば、その期間の家賃分は 10万円×6か月で60万円にもなります。 この期間に現場では、冒頭のような繰り返し作業が行われ、契約者とのコンタクトが取れていればまだいいですが、連絡も取れない状態が続いているとしたら、現場のストレスは大変です。
この現場のストレスと家賃未納分のことを考えれば、滞納分の60万円以上の損出を被っている ことになります。 そこで、今回は家賃滞納に関する取材を行ったオーディオセミナーのご案内です。

このオーディオセミナーでは →
どのような申込書が家賃滞納を起こすか? → 申込審査基準とは? → 遠方の連帯保証人への対処法とは? → 経営者の視点でアパート・マンション経営を考える!
について、詳しく解説しています!
家賃滞納に関して、詳しく知りたい、興味がある。少しでも家賃滞納をなくしたい!
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追伸:
弊社は、少数で業務を行っている為、あなた様にご提案するサービスには限界があります。そこで、ご提案するコンサルティングは、先着5名様限定とさせていただきます。また、弊社の事務所は東京都の茅場町にあります関係で、移動する距離等を踏まえると、東京都内または、その近県の東京都に近い物件に限らせていただきます。 (注:お客様のご内容によっては、効果が得られない場合もございます。事前にご相談ください)
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