建物は建ちあがった瞬間から、老朽化へと進みます。
アパートであれば新築後 約10年経過すると、外壁・屋根の汚れが目立ち、設備も色々と故障が目立ち始める時期です。
しかし、多くのアパート・マンションオーナーは、新築当初から?修繕費?という必ず将来お金がかかることを先送りにして、アパマン経営しているのが実情です。
更に、修繕時期になっているにもかかわらず工事を行わずに放置する方が多くいらっしゃいます。
するとどのような状況が起こるでしょうか?
→雨漏り等が起こる、入居率の減少、家賃を値下げして入居者を確保する、利回りが悪くなる、銀行への返済が苦しくなる、最悪売却をしなくてはならない・・・。
このように負の連鎖を引き起こしてしまうのです。
満室を維持する大家さんと建物を手放さなくてはならない大家さんとの違いは リスクを事前に把握して、備えているかによって変わってきます。 今回ご案内する、インタビューCDは アパマン経営に保険を活用する方法についてです。
保険?とお感じの方もいらっしゃるかと思いますが、保険商品をうまく活用することで、修繕費を捻出し、その費用で建物の修繕を行っている大家さんがいます。
すると、建物の美観は維持され、入居者を確保して更に節税することができます。
そこで、今回は節税しながら修繕費を捻出する方法について取材を行ったオーディオセミナーのご案内です。
このオーディオセミナーでは
→ 修繕費を節税しながら、捻出する方法とは?
→ 保険を活用した積立方法とは?
→ 預かり敷金を運用する方法とは?
→ 相続税対策に保険を活用する方法
について、詳しく解説しています!
節税しながら修繕費を捻出したい、興味がある。
少しでも節税をしたい方
ご興味のある方は、今すぐお申し込みください。
今回オーディオセミナーにご協力いただいた、
インシュアランスネットサービスの中瀬先生 は 保険を取り扱う中でもCFPの資格を所有し、かつ金融の中でもプロ集団と言われるMDRTと 言われる団体に所属しています。このMDRTとは、保険・金融サービスのプロフェッショナル 集団です。しかもその中でもトップの位置にある、COTと言われるプロ中のプロにインタビューをさせていただきました。
追伸:
修繕費の積立や相続税対策は、何も対策をしなければ物件の価値は下がりますし、相続税 も多額の税金を支払わなくてはなりません。
「聞くは一時の恥、知らぬは一生の損」
とならないためにも是非お買い求めください。
TEL 03−3665−1161 アパマン経営達人会 事務局